中津川市は長野県境に接する東濃の東端で、木曽路の入口にあたります。旧山口村が長野県から越境合併したことでも知られます。リニア中央新幹線の岐阜県駅が市内に設置される計画があり、駅周辺では期待が先行しています。市域の大半は山林で、旧町村部は人口減少が進んでいます。
東濃では中位の水準です。中津川駅周辺とリニア駅の予定地周辺、そして中央自動車道のインターチェンジ周辺で引き合いに差が出ています。ただし市域が広く、旧付知町・旧加子母村などの山間部の取引が中央値を下げるため、市全体の数字を個別物件にそのまま当てはめるのは危険です。
国土交通省「不動産情報ライブラリ」に登録された中津川市内の直近2年の成約事例をもとにした中央値です。土地はあわせて25〜75%のレンジを示しています。
中津川市では、土地(宅地)が直近2年で124件成約しています。中古マンションは統計的な代表値を出せるだけの成約件数が無いため、カードを表示していません。マンションの査定は個別に条件を見て算出します。
25%〜75%のレンジは1.5〜9.6万円で、上下で約6.3倍の開きがあります。同じ市町村でも、駅・幹線道路からの距離、用途地域、間口と形状のどれか1つで結果が変わります。中央値は「ちょうど真ん中の1件」の値であって、平均でも上限でもありません。
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」不動産取引価格情報(直近2年・中津川市内の成約事例)。土地は㎡単価を坪換算(×3.3058)、中古マンションは成約価格÷専有面積で算出。2026年9月時点の集計値であり、個別物件の査定額を保証するものではありません。
不動産の売却を考えるうえで、その地域の人口と世帯がどう動いているかは前提になります。中津川市について、公的統計をまとめました。
2020年は国勢調査の実績値、2025年以降は国立社会保障・人口問題研究所による推計値です。
| 年 | 2020 | 2025 | 2030 | 2035 | 2040 | 2045 | 2050 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 人口(人) | 76,570 | 73,087 | 69,514 | 66,022 | 62,493 | 58,824 | 55,136 |
| 高齢化率 | 32.8% | 34.0% | 35.2% | 36.5% | 39.0% | 40.8% | 42.2% |
出典:岐阜県「人口・世帯数月報」(2026年7月1日現在)/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」令和5年推計/岐阜県「令和5年住宅・土地統計調査結果」
JR中津川駅から名古屋駅まで快速で約1時間20分。名古屋通勤圏の外縁にあたり、鉄道より中央自動車道の中津川ICが生活の軸になっています。住宅地として動きがあるのは中津川駅周辺と、駒場・落合の国道19号沿い。旧町村部は駅距離補正が効かず、除雪と生活道路の条件が実際の需要を決めます。
主要駅:JR中津川駅
乗り入れ路線:JR中央本線
中津川市の土地(宅地)の坪単価中央値は4.6万円です。ただしこれは「ちょうど真ん中の1件」の値であって、平均でも上限でもありません。25%〜75%のレンジは1.5〜9.6万円です。
成約は124件。中古マンションは代表値を出せるだけの件数がありません。
中央値だけで「中津川市の相場は坪4.6万円」と考えると実際と大きくずれます。駅や幹線道路からの距離、用途地域、間口と形状——どれか1つで結果が変わります。
中津川市の物件で実際に相談が多いのは次のテーマです。上の数字をもとに選んでいます。
中津川市(中津川駅前・駒場・落合・付知町など)の物件も、30秒の入力で買取価格の目安がわかります。
個人情報の入力は不要。査定後に営業電話は一切ありません。