📩 買取査定を申込む 🏢 不動産会社様はこちら

岐阜県の人口動態
10年で何が起きたか

公開日 2026年9月3日 / 最終更新 2026年9月3日

「岐阜の家は、これから売れなくなるのか」——不動産の売却を考えるとき、最後にひっかかるのはこの問いです。この記事では、岐阜県と42市町村の人口・世帯・高齢化・空き家を公的統計だけで並べました。結論から言うと、県全体の数字よりも「どの市町村か」のほうがはるかに大きく効きます。

この記事の結論
  • 岐阜県の人口は2015年から2025年の10年で140,414人(-6.9%)減った。一方で世帯数は38,805世帯(+5.2%)増えている
  • 2025年の減少21,587人の内訳は、自然減 -16,753人/社会増 +874人。転入が転出を上回っており、減っている理由はほぼ全部が自然減。
  • 市町村別に並べると、増えているのは富加町・岐南町・北方町・瑞穂市の4市町村だけ。いちばん減った七宗町は-18.2%で、県内の幅は20ポイント以上ある。
  • 高齢化率は瑞穂市22.0%から白川町50.7%まで28.7ポイント、空き家率は海津市10.0%から揖斐川町27.2%まで17.2ポイント開いている。
まずは30秒で無料のAI査定!
(個人情報必要なし)

岐阜県の人口は10年で14万人減った

岐阜県の人口は2015年10月1日の2,031,903人から、2025年10月1日には1,891,489人になりました。 差は140,414人、率にして-6.9%です。10年で岐阜市の3分の1にあたる人数がいなくなった計算になります。

減り方は一定ではありません。2015年の年間減少は9,787人でしたが、2021年に18,281人、2025年には21,587人へと加速しています。 「じわじわ減る」段階から「毎年2万人ずつ減る」段階に入っている、というのが直近10年の要点です。

減っているのは自然減だけ——2025年は転入が転出を上回った

人口の増減は「自然動態(出生−死亡)」と「社会動態(転入−転出)」の2つに分けて見ます。岐阜県の2025年はこの2つの向きが逆でした。

図1 岐阜県の人口が減る理由は「自然減」だけ(2025年)

出生と死亡の差=自然増減、転入と転出の差=社会増減。単位は人。

マイナスプラス
自然増減-16.8千人
社会増減+0.9千人
数値を表で見る
区分出生/転入死亡/転出差引
自然動態9,91026,663-16,753
社会動態73,42872,554+874

出典:岐阜県「人口・世帯数月報」(岐阜県人口動態統計調査・令和7年)

出生9,910人に対して死亡26,663人で、自然増減は-16,753人。 一方、転入73,428人に対して転出72,554人で、社会増減は+874人です。 人口流出が止まらない県、というイメージとは実態が違います。

出生数は12年で4割減った

自然減が深くなっている主因は死亡数の増加ではなく、出生数の急減です。2013年に16,458人だった出生数は、2025年に9,910人。 12年で39.8%減りました。同じ期間に死亡数は21,877人から26,663人へ21.9%増えています。 出生の減少幅のほうがはるかに大きく、これは短期の政策で反転する類の数字ではありません。

不動産の観点で言えば、「買い手になる世代の人数」が確実に減っていくということです。 いま売りにくい物件は、5年後にもっと売りにくくなります。

人口は減っているのに、世帯数は増えている

住宅の需要は人口ではなく世帯数で決まります。そして岐阜県の世帯数は、この10年で増え続けてきました。

図2 人口は減っているのに、世帯数は増えている(2015→2025年)

左の目盛りは人口(万人)、世帯数は同じ図に重ねて描くと形が見えないため、下の表で確認してください。

人口
187万192万196万201万205万2015201720192021202320252015年 人口 2,031,9032016年 人口 2,022,7852017年 人口 2,010,6982018年 人口 1,999,4062019年 人口 1,988,9312020年 人口 1,978,7422021年 人口 1,960,4612022年 人口 1,945,3502023年 人口 1,929,6692024年 人口 1,913,0762025年 人口 1,891,489
数値を表で見る
20152016201720182019202020212022202320242025
人口(人)2,031,9032,022,7852,010,6981,999,4061,988,9311,978,7421,960,4611,945,3501,929,6691,913,0761,891,489
世帯数(世帯)753,212758,627763,144767,744774,484780,730782,431787,813792,325797,299792,017

出典:岐阜県「人口・世帯数月報」(推計人口・世帯数の推移)。各年10月1日現在。2025年は令和7年国勢調査の速報値を基準とした数値。

2015年の753,212世帯から2025年の792,017世帯へ、38,805世帯(+5.2%)増えています。 人口が-6.9%なのに世帯が+5.2%というねじれは、1世帯あたりの人数が2.70人から2.39人へ小さくなったためです。 単身世帯と高齢者のみの世帯が増えると、同じ人口でも必要な住宅の数は増えます。

ただしこれは永久には続きません。2025年の世帯数は前年から5,282世帯減っており、 10年で初めて世帯数が減少に転じた年になりました(2025年の数値は令和7年国勢調査の速報値を基準としているため、基準替えの影響を含みます)。世帯数が頭打ちになれば、住宅需要は人口の動きに素直に従うようになります。

42市町村を並べると、県内の幅は20ポイント以上ある

県全体の-6.9%という数字は、個別の物件を考えるうえではあまり役に立ちません。同じ岐阜県内でも、増えている自治体と2割近く減った自治体が同居しているためです。

図3 42市町村の人口増減率(2020年→2026年)

2020年国勢調査の人口を起点に、2026年7月1日現在の推計人口までの増減率。プラスは4市町村だけです。

増加減少
富加町+2.2%
岐南町+1.1%
北方町+0.6%
瑞穂市+0.3%
美濃加茂市-0.1%
坂祝町-0.3%
笠松町-1.9%
羽島市-2.3%
白川村-2.5%
大垣市-2.7%
各務原市-2.8%
可児市-3.0%
安八町-3.6%
岐阜市-3.6%
本巣市-4.5%
多治見市-5.7%
関市-6.0%
神戸町-6.4%
瑞浪市-6.5%
垂井町-6.5%
御嵩町-6.8%
高山市-7.0%
川辺町-7.3%
大野町-8.1%
中津川市-8.4%
土岐市-8.6%
輪之内町-8.7%
池田町-8.8%
山県市-9.0%
美濃市-9.6%
恵那市-9.6%
海津市-9.7%
飛騨市-10.6%
郡上市-10.7%
養老町-11.0%
八百津町-11.0%
下呂市-11.8%
揖斐川町-12.7%
東白川村-13.5%
関ケ原町-13.8%
白川町-15.7%
七宗町-18.2%
数値を表で見る
市町村2020年(人)2026年7月(人)増減率
富加町5,6265,749+2.2%
岐南町25,88126,160+1.1%
北方町18,13918,244+0.6%
瑞穂市56,38856,583+0.3%
美濃加茂市56,68956,658-0.1%
坂祝町8,0718,043-0.3%
笠松町22,20821,788-1.9%
羽島市65,64964,110-2.3%
白川村1,5111,473-2.5%
大垣市158,286153,997-2.7%
各務原市144,521140,447-2.8%
可児市99,96896,971-3.0%
安八町14,35513,843-3.6%
岐阜市402,557388,113-3.6%
本巣市32,92831,453-4.5%
多治見市106,732100,642-5.7%
関市85,28380,188-6.0%
神戸町18,58517,399-6.4%
瑞浪市37,15034,748-6.5%
垂井町26,40224,677-6.5%
御嵩町17,51616,325-6.8%
高山市84,41978,511-7.0%
川辺町9,8609,144-7.3%
大野町22,04120,266-8.1%
中津川市76,57070,133-8.4%
土岐市55,34850,615-8.6%
輪之内町9,6548,814-8.7%
池田町23,36021,307-8.8%
山県市25,28023,006-9.0%
美濃市19,24717,394-9.6%
恵那市47,77443,164-9.6%
海津市32,73529,570-9.7%
飛騨市22,53820,140-10.6%
郡上市38,99734,814-10.7%
養老町26,88223,937-11.0%
八百津町10,1959,071-11.0%
下呂市30,42826,838-11.8%
揖斐川町19,52917,045-12.7%
東白川村2,0161,743-13.5%
関ケ原町6,6105,701-13.8%
白川町7,4126,249-15.7%
七宗町3,4022,784-18.2%

出典:令和2年国勢調査(社人研公表の市区町村別基準人口)/岐阜県「人口・世帯数月報」(令和8年7月1日現在)

増えたのは富加町(+2.2%)・岐南町(+1.1%)・北方町(+0.6%)・瑞穂市(+0.3%)の4市町村だけです。 いずれも面積が小さく、岐阜市・関市・美濃加茂市といった雇用のある都市に接しています。 「小さくて、平坦で、隣が仕事のある街」という条件が、いまの岐阜県で人口を保つ条件になっています。

逆に大きく減ったのは七宗町(-18.2%)・白川町(-15.7%)・関ケ原町(-13.8%)・東白川村(-13.5%)で、 山間部と、鉄道はあっても雇用が少ない町が並びます。県内の幅は20ポイント以上あり、 県平均を自分の物件に当てはめると判断を誤ります。

高齢化率は市町村で28.7ポイント開いている

高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合)は、相続と空き家がどのくらいの速さで発生するかの目安になります。

図4 市町村別の高齢化率(2025年・社人研推計)

総人口に占める65歳以上の割合。最も低い瑞穂市(22.0%)と最も高い白川町(50.7%)で28.7ポイントの開きがあります。

白川町50.7%
七宗町49.2%
東白川村47.2%
下呂市43.6%
関ケ原町43.1%
八百津町43.0%
飛騨市42.1%
揖斐川町41.8%
郡上市40.4%
山県市39.2%
美濃市38.5%
恵那市38.0%
海津市38.0%
養老町37.6%
高山市35.5%
白川村34.4%
御嵩町34.2%
多治見市34.1%
神戸町34.1%
中津川市34.0%
土岐市33.6%
富加町33.5%
川辺町33.4%
瑞浪市33.0%
関市32.9%
垂井町32.9%
池田町32.6%
本巣市32.3%
大野町32.3%
岐阜市30.6%
坂祝町30.6%
安八町30.5%
可児市29.5%
各務原市29.2%
羽島市29.0%
大垣市28.5%
笠松町28.3%
輪之内町28.2%
北方町26.5%
美濃加茂市24.4%
岐南町23.1%
瑞穂市22.0%
数値を表で見る
市町村高齢化率(2025年)高齢化率(2050年)
白川町50.7%63.4%
七宗町49.2%58.4%
東白川村47.2%58.1%
下呂市43.6%54.2%
関ケ原町43.1%55.1%
八百津町43.0%51.8%
飛騨市42.1%53.2%
揖斐川町41.8%55.1%
郡上市40.4%51.7%
山県市39.2%49.8%
美濃市38.5%45.8%
恵那市38.0%47.7%
海津市38.0%52.4%
養老町37.6%52.5%
高山市35.5%45.8%
白川村34.4%34.7%
御嵩町34.2%40.8%
多治見市34.1%45.0%
神戸町34.1%44.1%
中津川市34.0%42.2%
土岐市33.6%42.8%
富加町33.5%39.3%
川辺町33.4%41.0%
瑞浪市33.0%43.7%
関市32.9%43.6%
垂井町32.9%42.4%
池田町32.6%45.8%
本巣市32.3%41.6%
大野町32.3%46.0%
岐阜市30.6%39.0%
坂祝町30.6%37.7%
安八町30.5%42.5%
可児市29.5%38.3%
各務原市29.2%36.8%
羽島市29.0%39.2%
大垣市28.5%36.9%
笠松町28.3%36.3%
輪之内町28.2%39.8%
北方町26.5%37.3%
美濃加茂市24.4%33.0%
岐南町23.1%31.3%
瑞穂市22.0%31.5%

出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」令和5年推計(結果表3_3)

最も低いのは瑞穂市の22.0%、最も高いのは白川町の50.7%。 白川町・七宗町・東白川村では住民の半数近くが65歳以上で、今後10年のあいだに相続が集中的に発生します。 相続が起きてから売り先を探す地域と、まだ時間のある地域では、準備の順番が変わります。

空き家率16.1%——市町村で10%から27%まで開く

令和5年住宅・土地統計調査によると、岐阜県の住宅924,100戸のうち148,400戸が空き家で、空き家率は16.1%です。

図5 市町村別の空き家率(令和5年住宅・土地統計調査)

住宅総数に占める空き家の割合。県全体は16.1%(924,100戸のうち148,400戸)。調査で市町村別の値が公表されているのは31市町村で、関ケ原町・輪之内町・安八町・坂祝町・富加町・川辺町・七宗町・八百津町・白川町・東白川村・白川村の11町村は公表がありません。

揖斐川町27.2%
郡上市25.3%
中津川市22.5%
山県市22.0%
高山市21.0%
下呂市19.7%
恵那市18.7%
岐阜市18.3%
瑞浪市17.6%
飛騨市17.0%
関市16.9%
大垣市16.6%
美濃市16.5%
土岐市15.8%
笠松町15.8%
北方町14.6%
岐南町13.9%
御嵩町13.8%
垂井町13.3%
神戸町13.3%
美濃加茂市13.2%
養老町13.0%
瑞穂市12.6%
羽島市12.5%
各務原市11.9%
本巣市11.1%
池田町11.0%
多治見市10.9%
可児市10.8%
大野町10.2%
海津市10.0%
数値を表で見る
市町村住宅総数(戸)空き家(戸)空き家率
揖斐川町8,6702,36027.2%
郡上市19,2804,87025.3%
中津川市38,2908,61022.5%
山県市11,2302,47022.0%
高山市39,0708,22021.0%
下呂市13,5002,66019.7%
恵那市21,6604,04018.7%
岐阜市216,38039,62018.3%
瑞浪市16,7402,94017.6%
飛騨市10,1101,72017.0%
関市39,7606,71016.9%
大垣市74,33012,32016.6%
美濃市8,6101,42016.5%
土岐市25,1903,99015.8%
笠松町10,1901,61015.8%
北方町8,7901,28014.6%
岐南町12,2001,70013.9%
御嵩町7,8201,08013.8%
垂井町11,0301,47013.3%
神戸町7,7401,03013.3%
美濃加茂市25,5103,38013.2%
養老町9,9701,30013.0%
瑞穂市26,8403,39012.6%
羽島市28,7203,60012.5%
各務原市63,4407,56011.9%
本巣市13,0101,44011.1%
池田町9,02099011.0%
多治見市47,7405,18010.9%
可児市45,7304,93010.8%
大野町8,62088010.2%
海津市12,6501,27010.0%

出典:岐阜県「令和5年住宅・土地統計調査結果」市町村表1

最も高いのは揖斐川町の27.2%で、住宅の4戸に1戸以上が空き家です。郡上市25.3%、中津川市22.5%、山県市22.0%、高山市21.0%と続きます。 最も低いのは海津市の10.0%、次いで可児市10.8%、多治見市10.9%です。 空き家率が高い地域では、売りに出したときの競合が多く、値がつきにくくなります。

2050年までの見通し

国立社会保障・人口問題研究所の令和5年推計では、岐阜県の人口は2050年に1,468,392人まで減ると見込まれています。2020年比で-25.8%です。

図6 岐阜県の人口の推移と将来推計(2020→2050年)

2020年は国勢調査の実績値、2025年以降は社人研の推計値です。

総人口
141万157万172万188万204万20202025203020352040204520502020年 総人口 1,978,7422025年 総人口 1,901,3072030年 総人口 1,819,8812035年 総人口 1,734,1352040年 総人口 1,645,7672045年 総人口 1,556,6322050年 総人口 1,468,392
数値を表で見る
2020202520302035204020452050
総人口(人)1,978,7421,901,3071,819,8811,734,1351,645,7671,556,6321,468,392
高齢化率30.4%31.9%33.3%35.1%37.9%39.6%40.6%

出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」令和5年推計(結果表1・結果表3_3)

高齢化率は2020年の30.4%から2050年には40.6%へ。 県民の5人に2人が65歳以上になる社会が、いまから24年後に来るという推計です。 住宅を「いつか売る資産」として持ち続ける前提は、この期間には成り立ちにくくなります。

これは売却判断にどう効くのか

① 「まだ大丈夫」と言えるのは岐阜地域の一部だけ

人口が増えている4市町村と、減少が3%以内にとどまる自治体(美濃加茂市・坂祝町・笠松町・羽島市など)は、いずれも岐阜市・名古屋方面への通勤圏にあります。 これらのエリアは仲介でも買い手が見つかりやすく、時間をかけて高値を狙う選択肢が残ります。

② 山間部は「買い手が減る速度」が問題になる

七宗町・白川町・東白川村・揖斐川町のように6年で1割以上減り、高齢化率が4割を超える地域では、 価格の問題ではなくそもそも買い手が現れるかどうかが論点になります。 仲介に出して1年反応がない、という結果になりやすいのはこの層です。

③ 「広い・古い・郊外」の3つが重なる家がいちばん時間を失う

世帯が小さくなっているということは、大きな家の需要が減っているということです。 敷地が広く、築年数が古く、駅や幹線道路から遠い——この3つが重なると、価格を下げても動きません。 解体して土地にする、買い手の用途を広げる、といった別の手を早めに検討したほうが結果的に早く終わります。

④ 相続が決まっているなら、空き家にする前に動くほうが有利

空き家率が2割を超える地域では、売りに出す物件そのものが増え続けます。 後になるほど競合が増える構図なので、「とりあえず空き家のまま置いておく」は不利な選択になりやすいです。 加えて、住まなくなってから3年を超えると使えなくなる税制の特例もあります。

⑤ 判断材料は「県平均」ではなく「その市町村の数字」

この記事の図3〜図5が示しているのは、県内の幅が20〜28ポイントあるという事実です。 県平均で考えると、岐阜地域の物件は不当に低く、山間部の物件は不当に高く見積もられます。 市況データと各エリアページで、その市町村の数字を確認してください。

岐阜県の人口動態に関するFAQ

岐阜県の人口はどのくらい減っていますか?

岐阜県の人口は2015年の2,031,903人から2025年には1,891,489人になり、10年で140,414人(-6.9%)減りました。2025年の1年間では21,587人の減少です。

人口が減っているのに、なぜ世帯数は増えているのですか?

1世帯あたりの人数が減っているためです。岐阜県の世帯数は2015年の753,212世帯から2025年の792,017世帯へ38,805世帯(+5.2%)増えました。単身世帯と高齢者のみの世帯が増えると、人口が減っても世帯数は当面増えます。ただし住宅の需要は長期では人口に従います。

岐阜県では転出が転入を上回っていますか?

いいえ。2025年は転入73,428人に対して転出72,554人で、社会増減は+874人とプラスでした。同じ年の自然増減は-16,753人です。つまり岐阜県の人口減少は、いま起きている分についてはほぼ全部が自然減によるものです。

岐阜県で人口が増えている市町村はありますか?

2020年の国勢調査から2026年7月までで人口が増えたのは、富加町(+2.2%)・岐南町(+1.1%)・北方町(+0.6%)・瑞穂市(+0.3%)の4市町村です。いずれも面積が小さく、岐阜市・関市・美濃加茂市といった雇用のある都市に隣接しています。

空き家率が高いのはどのあたりですか?

令和5年住宅・土地統計調査で市町村別の値が公表されている31市町村のうち、最も高いのは揖斐川町の27.2%、次いで郡上市25.3%、中津川市22.5%です。最も低いのは海津市の10.0%で、県全体は16.1%です。

出典:岐阜県「岐阜県の人口・世帯数月報」(推計人口・世帯数の推移/人口動態の推移/市町村別人口動態・令和8年7月1日現在)国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」令和5(2023)年推計(結果表1・結果表3_3)岐阜県「令和5年住宅・土地統計調査結果」(付表1・市町村表1)(2026年9月時点。数値は各機関の最新の公表内容をご確認ください)

岐阜県の物件、
いまいくらか確認しませんか

岐阜県全域に対応。30秒の無料AI査定で「今いくらか」を確認できます。
査定後に電話・メール営業は一切ありません。

📞 電話営業なし 💰 仲介手数料ゼロ 🏚 空き家・現状渡しOK ⚡ 最短数週間で現金化
💬

LINEで無料相談する

物件の情報をLINEで送るだけ。
担当者が丁寧にご回答します。

🟢 LINEで無料査定を申込む
← AI不動産査定 買取版@岐阜 トップに戻る